ぶらんぶらん体操 レシピ素が出る

運動が苦手なのは固めたまま始めるからかも...。身体の部分部分を丁寧に解し、全身を使って動くコツを身につけます。

その人にちょうど良い動かし方で心地よく頑張らずに続ける運動習慣です。

★神丹気功体操★
https://youtu.be/mrNnEvzcXNQ

★カラダのメンテ★
https://spark.adobe.com/page/Tfc8CPT80LWhQ/

2015年10月8日木曜日

《レポート》20150924 vol.21

初めの歩行…足裏に乗る、体重の前後移動、体重を前に移動させて一歩出す

座位で;
足もみ…全身各部とのつながり

膝緩ませ
脚を骨盤から抜く

仰向けで;
頭骨と頸椎の境界
耳穴のストレッチ

呼吸の確認
下腹部を膨らます/凹ます

寝返りの練習…脚と胴体と腕の連動

股関節周りのストレッチ…関節の緩み、両脚の繋がり
両脚挙上でぶらんぶらん…脚の三関節を緩ませる

体幹ねじり…胴体対角ラインをストレッチ、肩関節を後ろに折らない

前面(首、胸)のストレッチ、猫のポーズ

長座で;
骨盤を立てる…坐骨に乗る
片脚ずつストレッチ…膝裏が伸びる感覚

開脚座で;
骨盤を立てる
胴体丸める→骨盤立てる→前屈(お腹も緩める)
つま先を手指で掴み、つま先を伸ばすことで側屈

両足を腰幅に開いて膝を立てる→足裏の上に胴体を乗せる

立位で;
脚の屈伸練習…踵前足底を平行にして脚の三関節はパンタグラフイメージ、膝も平行に
全身をつなげるポーズ…前脚の腰に体重を乗せる、後脚の膝をしっかり伸ばす



終わりの歩行…腿上げは足裏で床を押す反動を利用する、体重移動は踵から爪先へ

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